2016年11月25日

鍼は痛くないですか?

こんにちは
札幌 中央区 電車通り 西線6条駅前 鍼灸治療院 寿あき屋 じゅあきや オーナー
5週間でアナタの毎日を素敵に変えちゃう アラフォー 女性鍼灸師 まっきー こと 菅原万貴 です。

鍼灸師になった20年前から(+3年間の学生時代から)
ダントツ聞かれることは
「鍼は痛くないですか?」ということ。

それでは、お答えしましょう!

皆さんが期待されるほど(清水の舞台から飛び降りるほどの覚悟をされるほど)痛くはないと思います

なぜなら
みなさんが、「はり」という言葉で思い浮かべるのはたぶん注射針ではないでしょうか?

注射針と、私たち鍼師が治療に使う鍼(はり)とは全く別なものです!
まず、太さが違います。
注射針の直径は最も太い輸血用のものが1.20mm、採血用のもので0.70mm、皮下注射で0.50mmです。
治療用の鍼の直径は様々な種類がありますが、一般によく使われるものが0.20mmです。
美容鍼などで使う細目のものだと0.14mm、最も細いもので0.10mmです。ほぼ髪の毛の太さと同じです。

たとえば
ボールペンの先端(1.0mm)と、髪の毛(0.1mm)くらい違うということです。
治療用の鍼が如何に細いかお分かりいただけますか?


また、形状も違います
注射針は皮膚を切って、血管を切って、液体を体内に入れるための構造です。
先端は鋭利で、中空になっています。
治療用の鍼は、液体を通す必要がありませんので細くしなやかです。
そして先端は松葉型(松の葉っぱの形)になっていて、先端は丸みを帯びています。
皮膚を切るのではなく、押し分けて刺入する形です。
ですから、痛みが少ないと言われています。

とはいえ、異物が侵入するわけですから、時にはチクリと感じたり
鍼の響きと呼ばれる独特の感覚で、「ズーン」と重くなったり、「ピリッ」と電気が走ったように感じることがありますが
一瞬の出来事です。
その刺激が身体を回復させます。

もしも
アナタが、鍼は怖いからとマッサージを選択された場合
凝っているところを揉んでもらっている間、ずーっと刺激があると思うのです。
イタ気持ちいい感覚かも知れませんが、刺激は刺激です。
鍼の場合、刺入する一瞬は刺激があるかも知れませんが、鍼を置いている(刺入したまま10~20分置きます)間は
どこに鍼があるのかも分からない場合がほとんどで、眠ってしまう方も少なくありません。
眠っている間にコリが和らいでいます。
身体が鍼の刺激を受けて、調整してくれるからです。

だから
私は、「鍼は痛くないですよ」とお伝えしています。
「ズーン」と響いたとしても、その刺激で、それまでの不快感が取れるならいいと思いませんか?

とっても大切なことなのでもう一度言います!(笑)

鍼は、皆さんが期待されるほど(清水の舞台から飛び降りるような覚悟をされるほど)痛くはありません!


とはいえ。。。もしも、どうしても苦手だった場合には
接触鍼や小児鍼といった刺入しない鍼や刮沙(かっさ・グワシャ)、お灸、吸い玉などで治療することも出来ますので
ご安心ください(^^)

鍼灸治療院 寿あき屋‐じゅあきや‐
〒064-0806
札幌市中央区南6条西14丁目1-22 
マイルームセンタービル2F
☏ 0115960571

完全予約制となっています
電話に出られない場合がありますが、留守電にメッセージを残してください。
折り返しご連絡させていただきます。

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