2015年08月13日

CAN net

昨日はCAN net 札幌キャンパスに参加して参りました。

CAN netは
がんになっても自分らしく生きられる社会をつくる大人の部活動です。

腫瘍内科の杉山先生が中心となってがん患者さん、家族、医療関係者
がん患者さんをサポートしたいと考える人たちが集まって学ぶ場です。
キャンパスは、CAN(できる) + PASS(道)の意だそうです。
札幌、旭川、東京で毎月開催されています。

今回のテーマは「最期までペットと一緒に暮らすには」
ペット 日本語では愛玩動物という訳になってしまうためこの言葉を嫌う方も少なくありませんが
本来は「愛するもの」「特別なもの」「親愛なるもの」という意味なのだとか。
自分が病気になったとき
あるいはペットが病気になったとき
なにが出来るのか学び、話合いました。

ペットの訪問看護師さんがいらっしゃることを初めて知りました。
ぴりかのもり
http://pirikanomori.jimdo.com/
代表 青山ともみさん
病気を患ったり、体が不自由になった犬、猫、うさぎなど
かかりつけの獣医さんと連携をとりながら訪問看護してくださるそうです。
自分の体調がすぐれない時でも、ペットのことが心配で・・・とおっしゃる方も多いのですが
留守中の介護もしてくれるサービスは非常に心強いですね。

アニマルクリニックおかもと
http://www.anicli.com/
院長 獣医師 岡本輝久先生
動物は人を癒してくれる
医療費を何十パーセントも減らせる可能性がある
最良のカウンセラー
ペットと過ごすことで健康を取り戻された実例などを教えていただきました。
どうしても面倒を見ることが出来なくなってしまったときには老犬ホームがあるそうです。
(道内には1か所のみ 南区・小金湯 My dog club)
人と動物が安心して一緒に暮らせる地域コミュニティーを作りたいとおっしゃっていました。
是非、実現させていただきたいです。

当院の患者様の中にも、愛犬を介護されている方
今後、介護が必要になった時が心配とおっしゃる方も少なくありません。
今回お聞きしたお話をお伝えしたいと思います。
情報(正しい情報、知識)は大切だと再確認しました。



posted by まっきー at 18:02| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 院長の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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